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2015年 05月 24日
子供のころにテレビで見たような気がするけど、覚えてないので、初見と一緒です。 台詞をすべて旋律に乗せるという意欲的な手法を採用していて、陳腐だけどシリアスな状況設定なのに、流麗な音楽と鮮やかな色彩と相まって、浮世離れした妙な感じでお話が進む。 それなのにというか、だからこそか、逆にリアリティを感じてしまうラストシーンにはジーンと。 やられた! おまけ ■
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by zhi-hong
| 2015-05-24 17:35
| 午前十時の映画祭
2015年 04月 11日
初めて見たのが、小学生か中学入ったころだから、結構思い入れがあり、この歳になると、むしろ大人側に思い入れてしまうのではないかと、改めて見に行くのは、ちょっと勇気が要ったりして(^^; が、ファースト・シーンで”In the Morning"が流れだした途端に、甘酸っぱさで胸が一杯に。 CGとは異なる瑞々しい映像、マーク・レスターとトレーシー・ハイドの愛らしさ、そして、なによりも様々な表情、心象を見せるジャック・ワイルドに感無量! それに、子どもたちも大人たちも等身大で描かれていて、大人が貶められているわけでもなく、子どもが美化されているわけでもなかったので、特に大人側に肩入れすることなく見られ、見る前の心配は杞憂に終わりました。 ただ、いくらなんでも11歳でこのピュアさはどうなの?っていうのは、初見の頃から頭をよぎるけど、絶対に口には出せません(笑) また、ラストシーンは爽快なのに将来性を感じさせなくて、二人があの後どういう暮らしをするのか、子供心にもすごく気になってました。 でも、実話が元だって言うし、ここに突っ込むのも野暮なんでしょうね。 ■
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by zhi-hong
| 2015-04-11 17:56
| 午前十時の映画祭
2014年 03月 21日
自分のなかでは佐野元春の「Heart Beat」とセットのスプリングスティーンの「青春の叫び」。 全体を貫く、限りなく透明に近いグリーンといった感じがたまらない。 ■
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by zhi-hong
| 2014-03-21 00:00
| LPデジタル化
2014年 03月 20日
佐野元春の初期代表曲を含むが、ラストを締めるタイトル曲がたまらない。なぜかスプリングスティーンの「青春の叫び」を連想してしまう。ともに2作目だというだけなのだけど。 ■
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by zhi-hong
| 2014-03-20 00:00
| LPデジタル化
2014年 03月 19日
職人ニック・ロウのベストアルバム。どこをとっても粋な感じ! ■
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by zhi-hong
| 2014-03-19 00:00
| LPデジタル化
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